12.09.2013

Christmas Books for Kids

12月になり、寒さが増してきました。
日がとっぷり暮れた帰り道にも、クリスマスのイルミネーションが
ところどころに見えはじめ、家々の灯りと一緒に、こころをあったかくしてくれます。


我が家も小さなクリスマスツリーを飾りました。
2歳を前に、おはなしもよく分かるようになってきたこの頃、
こどもにクリスマスの絵本を読んであげています。
この4冊がうちの人気ものです。


右上から時計回りに:

  • サンタのおもちゃ工場
    たむらしげる 作・ 絵/メディアファクトリー

    私が幼い頃から大好きなたむらしげるさんの、クリスマス向け絵本です。
    たくさんの雪だるまや、たくさんのおもちゃがページいっぱいに描かれ、その中に描かれたものをさがすのに、娘は夢中!残念ながらもう出版されていないようなので、古本でみつけたらぜひ。

  • Der kleine Weihnachtsmann geht in die Stadt
    Anu Stohner 文/Henrike Wilson 絵/
    Hanser, Carl Gmbh + Co.

    以前に夫がドイツで買ってきてくれた懐かしい本。
    動物たちに小さなサンタがプレゼントをがんばって届けるお話。少し太い輪郭で、しっかりと絵の具で描かれた感じが、雪の質感と合って、絵を見ているだけでも素敵な絵本です。この本は、ドイツ語の原書で、40cm弱もあるとても大きなものなのですが、小さなサンタが大きなサンタにお話をするシーンは、この大きさの見開きだと圧巻です。
    小さなサンタまちにいく』という邦題で和訳も出ていますが、一回り小さくなっているみたい。

  • クリスマスってなあに
    ディック・ブルーナ 作・絵/ふなざきやすこ 訳/講談社

    シンプルで美しい色使いで、ブルーナのイラストが存分に楽しめる絵本です。サンタやツリーなどのいわゆるクリスマスらしいものは何も出てきませんが、キリスト教のクリスマスの起源をわかりやすく伝えている本です。うちでは、即興で内容を変えながら、なんども繰り返し読んだりしています。娘は、この小さな横長の絵本に、他の本と違ってすこし「とっておき」なものだと感じているようです。

  • さむがりやのサンタ
    レイモンド・ブリックス 作・絵/菅原啓州 訳/福音館書店

    言わずと知れたクリスマス絵本の超名作。コマ割りで、ディテールまで表現されたサンタの日常。人間味のあるサンタに親しみを感じ、大人も楽しめる本です。対象年齢は4歳〜ですが、2歳前のこどもでも、細かく描かれたものによく興味を示して、飽きずに読んでいます!